かるぼんのUC履歴

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<潰瘍性大腸炎を知らないころのこと>

子供の頃から便秘症で、寒い日や雨降りの朝にはお腹が痛くなっていた。
朝、学校に行けないことが多くて登校拒否児童と思われていたが、
ただ、便秘していただけだった。
この事実には、自分でもオトナになるまで気づかなかった。

1997/12/05 朝、突然激しい腹痛があり、仕事に行けない。
      腹膜炎かと病院に行くと膀胱炎と言われる。

      二週間後、検査して治りましたと言われるが、
      翌朝、また激しい腹痛で仕事に行けない。

1998/01/05 総合病院の泌尿器科を受診。
      「石だね。いちおう明日レントゲン撮るから」と言われるが
      翌日、石がないことがわかり、婦人科へ回される。
      婦人科でも異常ありません。とほうにくれる。

1998/02/00 下腹部が痛いのであとは腸しかないと思い、
       内視鏡検査が上手だという病院の内科に行く。

1998/04/00 検査を翌日に控えた夜中に激痛で病院へ行く。
      ボルタレンを入れてもらう。
      大腸の内視鏡検査を受ける。なんでもないと言われる。
      とほうにくれる。

1998/2-8  夜中や時間外、一度は救急車で内科と婦人科へ
      いずれもボルタレンを入れるだけで返される。
      急に替わってもらうことが、しょちゅうなので、
      職場の人もいいかげんにしてくれって感じになってきた。

1998/08/00 やっぱり婦人科系の病気があやしいと思い、
      いやな思いをしたところ以外の病院を探して受診する。
      特に悪いところは発見できないので月経困難症ということで
      しばらく通うことになる。痛み止めをもらうだけ。

1998/09-12 1ヶ月ごとに痛みが激しくなりどんどん強い薬に替わる。
      痛み止めが効かなくなり、ピルによる治療にかえる。
      このころは生理のときに痛むようになっていた。

1999/02/00 卵巣に血腫がみつかる。
      初めて下腹部に激痛がきてから、1年以上経っている。
      悪い病気だったら手遅れだよ、と心配になるが、
      子宮内膜症による卵巣チョコレート脳腫、命に別状なし。

1999/03/00 ホルモン薬治療か手術、選択をせまられる。
      悩んだすえに手術を選ぶ。

1999/04/00 エコーで見ると左の卵巣は3.8センチ(普通は親指の頭くらい)
      4センチ以上が手術の対象らしく、ステロイド治療を勧められる。

      しかし、痛みが激しいので手術を希望する。
      病気の程度と痛みは比例しないらしい。

1999/04/16 入院する。初めてCTを撮る。
      何故か卵巣は鶏卵くらいの大きさに写っていた。
      こっちが本当らしい。
      本によると6センチ以上は破裂する恐れがあるらしい。

1999/04/23 手術を受ける。
      寝たきりからネアンデルタール人を経て現代人に戻る。

日本子宮内膜症協会

1999/05/00 退院後、血便再開、不思議に思ったがあまり気にしない。

1999/07/00 仕事を休んでるついでにと、前から痛かった足の瘤を
      取ることにする。また入院。
      術後は必ず、はきけに悩まされる。おかゆをみると思い出す。

1999/09/01 仕事に復帰。
      上司も仕事のやり方も変わっていて戸惑う。

2000/01/00 異様な身体のだるさ、めまい、などがあり仕事をやめる。

2000/01/00 心療内科を受診、慢性疲労ということで今も通っている。

2000/02/00 毎日、便器が真っ赤に染まるので「ぢ」だと思い肛門科へ
      違った。

                  

                   

  <潰瘍性大腸炎という病名を知ってからのこと>

 

2000/02/00 胃腸科外来を訪れ、潰瘍性大腸炎らしいと言われる。

2000/03/00 大腸内視鏡検査で直腸型UCと決定。
      サラゾピリンを処方される。
      「5人に1人は副作用が出ます。
       うちの病院でのUC患者は5人目なので
       そろそろでる頃かなあ」と言われる。

2000/04/00 サラゾピリンの副作用が出る。発熱、湿疹、頭痛。
      薬がペンタサに変更になる。

2000/05/00 ペンタサ1日1錠から2錠に増やしましょうか。
      と医者に聞かれるが、腸子がいいのでそのままにする。

2000/05/00 特定疾病の手続きをする。
      医療費が安くなると聞いて得した気分(お気楽)

      生活上の注意とかも受けずに薬だけ飲んでいれば
      快腸な日々が続く。

2000/ 秋冬 寒くなったら、お腹が痛くなってきた。
      使い捨てカイロをお腹に貼ってやり過ごす。

2001/ 春夏 相変わらずペンタサ1錠で快腸、便秘ぎみなくらい。
      さすがにキムチとカレーは食べられない。

2001/09/00 9月に入ったとたんにお腹が痛い。
      水をひとくち飲んだだけで、痛いときもある。
      家の中で座るときは必ず電気座布団を使用。
      出かけるときはカイロをお腹とお尻に貼る。

2001/12/00 ペンタサを増やしてもらう。1日2錠になる。
      「この薬は1日6錠から効く薬なんだけど…
      2錠で効くならいいけど」と言われる。

2002/01/00 副作用らしき、頭痛が出るが、
      しばらくしたらおさまった。

2002/02/00 UCなのを忘れるくらい腸子がよかったので
      ほんとに忘れてしまい、お酒を飲みすぎる。
      具合が悪くなる。
      本人は苦しいが病気的にはたいしたことないらしい。

2002/03/00 内視鏡検査をしてから2年経つので、そろそろと
      言われているが、腸子が悪いので(?)
      診察をさぼってこっそり薬だけもらっている。

2002/04/00 ネットでいろんな人と知り合い、自分がかなり
      軽症なのを知る。
      同時に食事に気をつけるようになる。

2002/07/12 2年振りに大腸の内視鏡検査をする
      病変部位は肛門から10センチの直腸部分に
      限られている。前回と同じ。
      ただし、炎症がひどいのでペンタサを増やすことになった。

      今までは一日2錠だったのが、
      4〜8錠を症状をみながら自分で調節するように、
      ということになった。
      

2005/05/28 現在、緩解中。

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